入居者さまインタビュー
埼玉県 O.Kさん(26)
もともとは会社の寮に住んでいたのですが、東京本社への転勤が決まったことで部屋探しを始めました。
勤めている会社がレオパレスと契約していたので、レオパレスの担当の方に候補をいくつか挙げていただきました。基本的に「会社から20km圏内で探す」という決まりがあるのですが、なかなか『これだ!』と思えるものがなかったため、距離は遠くなっても納得のいく物件を自分でもしっかりと探しました。
実際に物件を見に行く時間はなかったのですが、自分の譲れないポイントは全て網羅していたので、安心して引越しができました。
一番のポイントは、バス・トイレが分かれていることですね。
また、今回は勤務先(東京駅)まで乗り換えなし、一本で通える場所である、という点も重視しました。最寄り駅からバスを使う物件もあったのですが、毎朝出勤時にバスに乗って駅まで向かうというのは、とても大変だと思います。都心からちょっと離れてしまっても、乗換なしの一本で通える方が自分には合っていると感じましたし、駅から自宅までは歩いていける距離という点もポイントでした。
まずはお部屋の広さ、そして収納の多さですね。私は物が多い方なので、収納がたくさんあるかどうかはとても重要ポイントでした。広々とお部屋を使えて大満足しています。
スーパー、コンビニともに徒歩5分ほどのところにあるので、比較的便利だと思います。ひとり暮らしなので、スーパーよりもコンビニをよく利用するんです。欲を言えば、もうちょっと近いところにコンビニがあると嬉しいですね(笑)
ひとり暮らしの部屋では珍しいかもしれませんが「独立洗面台」が使いやすくて気に入っています。さらに、この部屋は防音仕様なので、隣の音を気にせずに生活できるのもいいですね。隣の人が住んでいるのかも分からないくらい静かです(笑)
居室と寝るスペースとの間に仕切りが欲しくて、通販で買った棚も気に入っています。オープンラックなので圧迫感もなく、高さもちょうどいいんです。
基本的に休みの日はカフェに行ったり、ウインドウショッピングをしたりと外に出るようにしていますが、部屋でのんびりする時は、本や漫画を読んだり、観葉植物の手入れをすることが多いです。
あとは、料理を結構していますね。大学1年の頃からひとり暮らしをしているので、ひとり暮らし歴は長く簡単な料理なら作れるようになりました。料理をしていると無心になれるので、ストレス発散にもなっているかもしれません。
得意料理は、豚の角煮ですかね。豚ブロックを買ってくれば簡単に出来ますし、美味しくて贅沢感もあって。あとはチンジャオロースなども簡単でよく作っていますね。
キッチンに関しては、もともと料理をすること前提で部屋を探したので、調理しやすいようシンクとコンロの間に余裕のあるタイプを探しました。
料理をしていると調味料がかなり多くなってきてしまったので、現在はキッチン収納グッズがあるようなので、今はその購入を検討しています。
やはり初期費用がかからないところはいいですね。家具・家電がついていますし。引越しとなると初期費用がどうしても負担となってしまいますが、レオパレスはその心配がありませんから。
レオネットもとても便利だと思います。通信速度も充分ですし、YouTubeやAbemaTVなども備え付けのテレビで観ることが出来るので、仕事から帰ってくるとついつい観てしまいます。
自分の“絶対に譲れないポイント”だけ押さえていれば、あとは自分で好きなように、住みやすいように変えていけます。
「休みの日」に自分が何をしているのかを想像すれば、必要なものは見えてくるんじゃないでしょうか。休みの日に料理をする人は「料理をするには最低限、キッチンはこうじゃなきゃダメだな」と必要な部分がイメージできるので、それに合わせた部屋選びをすれば間違いないと思います。