【レオパレス21 リリカラ 文化学園大学の3者によるコラボ企画】レオパレス21はマンスリーマンション、賃貸アパートなど、一人暮らしにもおすすめの賃貸物件情報が満載です。

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レオパレス21 リリカラ 文化学園大学の3者によるコラボ企画

この度は、株式会社レオパレス21、リリカラ株式会社、文化学園大学の3者による産学連携のコラボレーション企画の審査投票にお越しいただき、まことにありがとうございます。

■企画趣旨■
多種多様な文化を誇る東京の地で文化学園が誇る「新しい美と文化の創造」の建学の精神を発揮し、レオパレス21のお部屋とリリカラ株式会社の素材を通して全国に発信する。

文化学園大学の学生には、以下の題目と条件で提案していただきました。

■題目■
東京の地で●●文化を感じる空間・部屋をつくる

■課題の条件■
・内装材はリリカラ株式会社の指定部材を使用すること
・東京の地で感じる●●文化をテーマやコンセプトに含めること
以上の、題目と条件を元に全11提案の中から一番と思われる提案を選んで、投票してください。

■投票期間■
2016年12月26日(月)〜2017年1月10日(火)
募集は終了しました

結果発表

作品はこちら。8提案のうち1つに投票してください。

【A】 夢とロマンを求めて

資料全体

部屋パース

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コンセプト

都会という荒波を航海する都民として「毎日働く力をくれる部屋」をコンセプトに、東京の地で感じる海賊文化を提案する。日本の首都である東京は人口が多く、都心で生活している誰もが人の多さを感じた事があると思う。通勤通学の満員電車に揺られながら同じ場所へ通い、東京はストレス社会というイメージがある。そんな都心での1人暮らしに求めるものは、「好きなものに囲まれた生活」と「自分だけの部屋」という特別感。この2つの条件が揃うことで癒しの空間へと変わる。この部屋が住む人が船長の海賊船。海賊のように冒険をしている気分を味わうことで、何気ない日々の見方を変えて毎日を楽しく過ごす手助けをしてくれる。海賊文化とは?西洋の帆船や大砲、ドクロの海賊旗など現代の人が海賊に対して抱いている、イメージを黄金時代に広まった文化を指す。

海賊として有名なクロヒゲやキャプテンキッドなどこの時代に活躍した人物で、部屋のインテリアもこの黄金時代を参考に年季の入った木の船をイメージした空間をコーディネートした。壁材は船長の部屋をイメージ。船の柱と同じ材である節目の多いパイン材を使用。床材は実際の船に使用されているダーク系のチーク材を使用する。実際の海賊船に使用している材を使用することで、より世界観に入りこみやすい工夫をしている。窓には、都会という荒波が広がっているというイメージ。窓の手前にカーテンレールを設けることで、現実世界の都会と非現実的な海賊船内の間にワンクッション空間を作っている。カーテンは裏表見えるように工夫し、海賊が盗んだであろう高級な布をインテリアにしている。カーテンレールには舵をぶら下げてより航海しているイメージを出している。そもそも海賊とは各海域から輸送された高価な貨物を狙った盗賊を指す言葉だが、敵国の船を襲撃し、祖国に持ち帰ったことから英雄と称えられた海賊たちもいるため、海賊とは一概に悪者とは言えないのではないか。そんな海賊たちの生き様は、現代の民に失われつつある夢とロマンがあると思う。東京の地で生活しているうちに、冒険心や探究心、夢を見る純粋さが薄れてきてはいないだろうか。世の中には見方を変えれば、日々の暮らしの中に様々なお宝が隠れている。ぜひ、このお部屋で海賊文化を感じてみてもらいたい。

【B】 KUMIKOの部屋

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コンセプト

東京は人が多く夜遅くまで街が明るく人々が活動し続けている。そんな東京にストレスや疲労を感じている人がターゲットの部屋を提案する。東京の地で、日本の伝統工芸文化を感じられる空間をつくった。伝統工芸である組子細工と和室がテーマ。和室や木には温もりと癒しの効果があり、忙しい東京の生活を癒すことが出来ると考えた。組子細工は日本家屋の建具や欄間に使われてきたが、和室離れが進み見る機会が減ってきた。そこで日本には古くからこのような素晴らしい伝統文化があることを再認識してもらいたい。現代の住宅に取り入れやすいように組子の模様をパッチワークのように壁に貼り付けた。組子は高級品だが、手軽に楽しめるようにカッティングシートで作っている。多くの人に日本の伝統工芸文化を楽しんでもらいたいので、手軽さを追求した。また、組子は数ミリの狂いもなく規則正しく組まれている。組子のように規則正しい生活をこの部屋で送ってほしい。壁紙は和を意識したものを使用しており、腰壁部分は板目のものを使用している。

【C】 wa-room

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コンセプト

和とワンルームを掛けたwa-roomを提案する。日本文化の茶室に興味のある人や外国人をターゲットにし、茶室の特徴を現代風にアレンジして取り入れることで、「和」の文化を日常生活で味わうことができるようにした。茶室は一般的に草庵風と書院風に分けられ、書院風は建物の中に取り込まれる場合が多く、その当時の武士の嗜みだった。茶室の空間を現代風にアレンジするにあたり、書院造の特徴である違い棚を障子のように組み立てて造作し、茶室には欠かせない躙り口は、糸状のパーテーションを長さの段差をつけることで表現した。普段はパーテーションを開放して一つの部屋として利用してもらい、閉じることで二畳の小さい茶室空間が生まれるようになっている。床の間は無いが、ドア側の緑の壁に自分の好きな絵や写真を飾ったりお花を飾ったりすることで、床の間を作り出すことができる。茶室は広い座敷に一畳屏風で囲み、台子を用いて台子手前で茶礼をはじめたことが始まりとされている。この部屋も作り付けの障子やパーテーションのカーテンで仕切ることで、小さい茶室空間をつくることができる。障子を用いたのは茶室に入るまでの動線、路地を意識した。畳を使った茶室をつくることよりも、壁紙や部材で仕切ることで茶室を表現したかった。この部屋に住んでもらい、茶室だけではなく他の日本文化にも興味を持ってもらいたい。

【D】 Nature room

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コンセプト

東京の地で海外の別荘で休んでいる気分になれる部屋を提案する。スウェーデンの別荘文化を取り入れた。スウェーデンでは、毎年夏の2〜3週間森や湖などに囲まれた郊外のサマーハウスへ移し、主に家族と一緒に自然の中でリフレッシュするという文化がある。サマーハウスとは別荘のようなもので、日本にも別荘文化はあるが別荘を所有している人はごく一部の限られた人たちで、スウェーデンでは多くの人々が所有している。サマーハウスは中古の物を使用する人が多く、壊れたら自分たちでメンテナンスをし、それを楽しんで生活している。サマーハウスでは特に何をするわけでもなく、自然の中で本を読んだり、外で食事をしたり、湖の近くで遊んだりする。どんなに忙しくても一息ついて手を休めることで、仕事がはかどったり、アイデアが浮かんでくる。部屋の入口側の壁をサマーハウスの外壁に見立てて、ドアを開けると自然が広がり外にいるようなイメージになれる部屋をデザインした。壁紙は外壁をイメージしたコンクリート調のものを使用し、左右の壁紙には、植物が入ったデザインの物を使用した。窓側には深い緑の壁紙を使用してアクセントとした。ウォークインクローゼットの壁紙は小屋をイメージしたレンガ調の壁紙を使用。床材は、扉を開けたところをアプローチとして石目調のものを使用し、茶色の部分はウッドデッキをイメージしている。家具はガーデニング用のものを使用し、長押にはドライフラワーや植物を吊るす。全体として外の雰囲気を出したデザインとしている。

【E】 World Window

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コンセプト

東京は日本の首都であり、日本の中心として外国との交流が栄えていて、街を歩いていても外国人とすれ違うことも多いと思ったのと四年後の東京オリンピックが開催されることで、これからどんどん外国人が増えていき、日本の文化をたくさん知ってもらう機会が増えると考えた。私たちが生活している中で、外国の文化の影響を受けながら外国にも影響を与えていると思う。国同士のつながりを部屋の中で表現したい。国を街と捉えて窓をたくさん設けることで、外国とのつながりを感じられる空間をつくりました。入って右側の壁は手前から日本、アジア、ヨーロッパ、アフリカそれぞれの国をイメージした窓をデザインした。構成は屋根、窓2つ、外壁としてそれぞれの国の通りをイメージしています。カラーはそれぞれの国の伝統的な色を使用した。この部屋は一人暮らしの部屋を想定している。上京したての頃は人間関係も希薄だが、1人でなく外とのつながりをこの部屋に住んでもらうことで果たせられたらと思う。対面の壁にはカラフルな色彩を生かすため、逆に落ち着いた紺を使用した。東京オリンピックのロゴが紺色なので日本のイメージとして意識して使用した。窓部分は開くと中が鏡やコルクボードになっており、入居した方に楽しんでもらいたい。

【F】昭和懐古

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コンセプト

東京の地で昭和を懐古できる空間を提案する。近年では既存住宅を生かしたリノベーションやリフォームが流行っており、若い人にとって昭和のレトロな空間がいいと感じる人がいる。現在よりも過去の風潮や文化を優れたものとして考える。東京は物で溢れていて、外を歩けば24時間営業のコンビニがどこにでもあり、欲しいものはすぐに手に入る贅沢な時代である。一方、戦前の住宅は1つの空間で必要なものだけで構成された機能的な空間であった。現代の1R空間も食事や就寝を1つの空間で過ごす1人暮らしの生活に似ていると考えた。今回、戦前の伝統的な日本家屋に多く見られた縁側に焦点を当て、空間をデザインした。縁側は、ご近所さんとお茶を飲みながら雑談したり、夕涼みをしたり、日向ぼっこをするなど用途が様々であり、四季を問わずそこでの生活をする人を楽しませる要素があると考えた。現代の若者は昭和を経験したことが無い人も多い。ところが経験したことがない昭和の空間を懐かしいと感じる人も存在する。そんな人たちの為にも想像の中の昭和をこの空間で体感し、懐古できる空間を提案する。

室内のデザインは、「起きて半畳寝て一畳」という言葉があるように、生活行為を行う範囲は三畳ほどの広さがあればいいと考え、部屋の隅に畳を敷いた。その周りをL字型の空間を広々とした縁側にした。壁のデザインは住宅の小屋組み(トラス)をイメージしてデザインした。腰壁は板材のような壁をイメージし、上部は白を基調として柱をイメージしたデザインの部分で部屋と縁側を分けている。

【G】浮世

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コンセプト

東京という町がどういう町か考えた時にでたキーワードが、歴史、未来、懐かしい、新しい、伝統、革新。浅草のような下町文化のある町と新宿や渋谷のような新しく最先端な町、多様な文化が入り混じっていると感じている。これらのキーワードから表・裏、古い・新しいというキーワードを導き出し、そこで伝統工芸品である江戸木版画にたどり着いた。江戸木版画といえば木版画なので下絵と実際にできた版画とは左右反対に印刷される。そういう部分では、表・裏、古い・新しいという反対の言葉と結びつきがあると感じる。江戸木版画は、1色の黒刷りから多色刷りへと発展をとげ、庶民的な生活に密着し喜びや夢憧れを摺り上げたものが庶民に受け、広がった。多色刷りへと広がっていった背景には丹色といわれる色があり、黒と白以外にも丹色が象徴的な色として使われていたため、今回の空間には白と黒、丹色を使用した。見当とは版画紙を版に正確に置くために彫られる印があり、これを壁にアート用の飾り棚として使用した。その下にポールを付けることで、洋服などを掛けられるようにした。壁材は、黒、白、丹色を基調にコーディネートした。黒い壁紙はバレンを動かす動きのような壁紙を、白い壁には彫刻の凹凸を感じられるような凹凸感のある壁紙を選定した。床材には版画で使用される桜の木が多いため、そこからチェリー材のような部材を使用している。この空間で日常に一色一色を重ねていくことで、少しずつ多色な夢に近づいていってほしい。東京で夢を追う方に住んでいただきたい。鏡も反射することで木版画のイメージと近く、鏡に反射する日々の自分に喜びを感じ、その喜びは浮世絵の「浮き」という字の浮き浮きと喜びを感じながらこの空間で過ごしてほしい。

【H】−早起き文化ー「朝」を味わう〜

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東京で1LDKの部屋に暮らすと考えた時に、上京してきた大学生が初めて1人暮らしを始めることを思い描いた。1人で家事を行い、アルバイトや課題、サークル活動など忙しい生活を送っている印象がある。折角、自分だけの部屋を手にしていながら、部屋には寝に帰っているだけという生活を送っているのではないか。朝はぎりぎりまで寝て、家を飛び出している人も少なくないのではないか。日本には古くから「早起きは三文の徳」という言葉があるように、朝の時間を昔の人は大切にしてきた。早起きには心に余裕をもたらすことだけではなく、頭の回転を良くし、体調を整えるといった1日のコンディションを上げてくれる働きがある。新しく手にした自分の暮らしをより充実したものにするために、1日の始まりである「朝」の時間をよりよく過ごしてもらいたい。そのような考えから「朝」を味わう空間、朝という時間を充実して過ごすことができることをコンセプトにデザインした。朝早く起きて、気持ちの良い部屋で身支度をし、朝ごはんを食べ1日のスタートをきる。そんな充実した朝の時間を、この部屋で手にしてもらいたい。

朝、心地よく起きるために朝日を浴びること。朝日を美しく演出する緑や鳥のさえずりを森のイメージとしてデザインした。自然や動物をモチーフとしているモリスの壁紙を使用し、鳥はカッティングシートで表現する。部屋には森にいるようなアクセントとなる木の形をしたシェルフを配置。シェルフには本や自身が大切にしているものなどを置けるようにしている。オープンなシェルフのため見せる収納となり自分らしさが反映される。周囲に絵を飾ることも考えている。当初何もなかったこの木のシェルフが年月を経て自分色に染まって育っていく「育てる壁」というものを考えた。この部屋での日々が思い出や成長の記録を目に見て感じることができる。シェルフの脇には簡易的なベンチを配置し、朝の有意義な時間を本を読んだり、思い出に浸って自分の変化をかみしめてから家を出るのもいいのではないか。そんな充実した朝をこの部屋でおくってもらいたい。

【I】オタク訪問〜日本のおたく文化〜

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オタクといってもアニメオタク、アイドルオタク、鉄道オタクなど様々なオタクがある。オタクにとって必要不可欠なこと、それは物の収集。ポスターや写真、小物、CD、雑誌などたくさんの物がある。それらの物を部屋一面に飾り、幸せに囲まれる空間をイメージし、オタクの中でも男性アイドルオタクの部屋を創った。部屋は白を基調としているが、壁と天井は男性アイドルのカラーを使用している。棚はカラーボックスを横にして使用し、雑誌やCDなどを入れいつでも見たい時に見れるようにしている。上には小物のグッズを並べて飾り棚として利用している。ドア横のニッチ棚にも小物を飾る。入って左側の壁には、壁をスクリーンにすることによって、友人と一緒にライブ映像などを見て盛り上がれるようにしている。部屋のわきには、すぐに遠征に行けるようトラベルバッグを置くスペースを確保している。

【J】ゆめかわいい〜女の子の夢の中〜

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コンセプト

近年、海外からも注目されている日本の「かわいい」文化は、元々幼いものや小さな物に対して使う表現だった。現在では、興味を引くものという意味の「かわいい」が幅広いものに対して使われるようになったことで、「かわいい」が多様化してきている。そこから若者を中心に「ぶさかわいい」や「ゆるかわいい」など「かわいい」を分類する言葉が誕生している。その中の一つとして原宿で流行している「ゆめかわいい」に着目した。「ゆめかわいい」とはファッションの新たなジャンルとして使われる言葉。主に原宿が発祥とされていて、夢のようにかわいい、メルヘンで幻想的かつ、かわいいもの。女の子の夢を具現化させたようなものをいう。具体的なデザインとしては、紫、ピンク、水色、パステルカラーを基調とし、モチーフはユニコーンや十字架、ハートが使われる。今回ターゲットとしたのは若い女の子全般で、中高生に人気のゆめかわいいファッションをインテリアのテーマとして取り入れた。

壁紙はピンクと紫を使用し、水色のフリルを上部につけることで、原宿にあるお店の屋根をイメージした。入って左側の壁には、カッティングシートでリボンやハート、十字架のモチーフを表現し、ゆめかわいいファッションの一部を連想させる。フロアチェアと天蓋で安心できる自分だけの空間を演出。手前の壁には、扉を開けると向こうの世界に行けるような錯覚を感じさせるお城や道をカッティングシートで飾り付ける。新生活ではじめて味わう一人という不安や寂しさ、悩みをこの部屋ではまるで夢をみているように忘れさせることができるそんな空間を提案する。

【K】夜景を見渡す

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東京の文化を考えた時に、東京といえば何かを考えた。東京以外の人は東京はビルがたくさん立ち並んでいる様子を思い浮かべるのではないだろうか。ビルは夜になると贅沢で綺麗な夜景に変わる。夜景を高層ビルの高層階から眺める機会はそんなにない。今回は家に居ながら高層階にいるような気分になれ、ビルがたくさん眺められる見渡せてぜいたくな気分になれる空間を提案する。ターゲットは街の明かりや都会の雰囲気が好きで夜景を常に楽しみたいと思っている方々に住んでいただきたい。もしこの空間が東京以外に作られるとしたら、東京から引っ越す方に常に東京を思い出せてほっとするような空間になってほしい。

インテリアデザインは大きな窓から夜景が見えるようにイメージ。窓になる部分は、壁紙を切り取って制作するため凹凸の少ない壁紙を用いる。全てのビルを平面的に貼り付けるだけではなく、一部のビルをボックス型にして奥行きを設けて制作し、ボックス内部に照明を入れ、ビルが光るようにDIYする。インテリアはイスに座って夜景が見えるようにするため壁沿いに設置し、贅沢感を演出。高層マンションを買うことは大変なことだが、この部屋では夜景を気軽に楽しむことができる。

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